267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26

     池 渕   彰                               〃     南 部   透                               〃     四 宮 祐 司 …………………………………………………………………………………………………………………                 広域行政に関する意見書 徳島市 内藤 佐和子 市長 殿  急激に進展している人口減少社会

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

人口減少社会の中でやっていこうかって,おかしいんですよね,私の中の考えでは。  やっぱり10年とまでは,計画自体は大体20年,20年の中で20年後に人口がこれぐらいになってくる。こういった移動,行動をしたのでこういった利便性があるというところを見据えてやるというのが一番だと思うんです。

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

日本中全ての自治体が発展していく未来は人口減少社会に突入し,なくなったと思っています。各自治体人口減少を必死で抑え,国で言えばGDP,国内総生産,各自治体小松島市で言えば小松島市の総生産を上げていくには,戦う手法というのはもちろんたくさんあるんだろうと思うんですが,やはりキーポイントは私は人だと思います。

小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文

まず,国から示されております自治体DX推進計画におきましては,重点取組項目の1つといたしまして,AI等利用促進が掲げられておりまして,人口減少社会を見据え,希少化する人的資源を,本来,注力すべき業務に向け,持続可能な行政サービスを提供し続けるため,AI等デジタル技術を活用すべきとされております。  

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

2015プラン策定時は,2006年の行政改革推進法の成立から10年近くが経過する中において,その間の改革成果と今後の課題について検討を行い,目標人口減少社会においても持続可能な行財政システムを確立すると掲げ,その実現に向けたプランの下,平成27年度から平成31年度までとする推進期間としてスタートをしました。目標を掲げた行政改革プラン2015では,その実現に向け,7つの柱を立てておられました。

石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号

人口減少社会到来による事業規模の縮小、水道施設老朽化南海トラフ地震に備えた耐震化推進など単独自治体による対策が困難な課題に対応し、経営の効率化運営基盤の強化を図るため、水道事業広域化につきまして検討をされております。しかし、地理的条件料金等条件が異なるため、広域化に参加する自治体が多いほど検討事項が多く、広域化に時間を要することとなります。 

小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文

人口減少社会におきましては,自らの地域活性化自分たちでやっていくという姿勢が大事であるというふうにも考えております。学校再編後におきましても,これまでと同様に,地域教育力を,地域方々に発揮をしていただき,地域の皆さんが新たな工夫をしていくなど,御協力をいただきますよう,よろしくお願いいたします。               

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

この人口減少社会において,何とか,本市からの流出に歯止めをかけたいと,現在,子育て世帯定住促進となる新たな施策事業化に向けて全庁的に取り組んでいるところであります。今後,学校再編による教育環境充実を進めていくとともに,様々な施策を組み合わせることで人口減少抑制につなげていく所存であります。  昨日の岸田総理の所信の終わりにこういうことをおっしゃっておりました。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

これから、子供たちは厳しい少子高齢化、そして人口減少社会またグローバリゼーション荒波の中を生きていかなければなりません。その子供たちにとって、英語力とは自分考えを発信し、自分の身を立てていく武器になると思っております。本町子供たち英語力を培う一助として英検検定料への補助をしてはどうかと考えますので、教育長のご答弁をお願いします。 ○議長井上裕久君) 喜多教育長

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

これから、子供たちは厳しい少子高齢化、そして人口減少社会またグローバリゼーション荒波の中を生きていかなければなりません。その子供たちにとって、英語力とは自分考えを発信し、自分の身を立てていく武器になると思っております。本町子供たち英語力を培う一助として英検検定料への補助をしてはどうかと考えますので、教育長のご答弁をお願いします。 ○議長井上裕久君) 喜多教育長

小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16

ただ,今後まち・ひと・しごと創生も含めて人口減少社会と,市としてどういうふうな活性化を図っていくのかというようなところも踏まえる中で,いわゆる行財政改革のそういった手順,仕組みについても今御提案いただいておりますので,いわゆる予算づけも含めて十分連携して,協議して,それでいわゆるより具体的な効果的な手続ができるような仕組み,ちょっと考えてまいりたいと考えてございますので,その辺御理解いただきたいと思

阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号

こうした考え方に基づき、阿南人口ビジョンで定めた2030年に6万3,000人以上の人口を維持するための戦略の柱として、阿南市とつながり、住んで好きになる、人口減少社会に適応した持続可能なまちをつくるなど、4つの基本目標を設定しており、シティプロモーションによる郷土愛の醸成とまち魅力発信デジタル技術等を活用した行政推進といった新たな施策等を展開しながら、地方創生取組を着実に進めてまいりたいと

小松島市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会議(第2日目) 本文

それで,先ほどの中で民間というふうなキーワードも出てきましたが,なかなか,先ほど来からおっしゃっていただいた中では,ハード面の設備というのが単独ではかなり難しいと,予算がかかってくることもありますし,これから人口減少社会の中,何でも箱物をつくっていくという時代ではありませんので,そういった民間力の活用というのは,必ずしも必要になってこようかと思います。

阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号

次に、相談窓口充実による人材の確保についてでございますが、加速する少子高齢化人口減少社会の中、本市においても、他の自治体と同様に働き手や後継者の不足、地域コミュニティー力の低下などが心配されております。このような地域課題を解決する手段の一つとして、本市ではいち早く関係人口に着目し、地域と多様かつ継続的に関わる人材創出に取り組んでいるところでございます。